空嘘とAurora

基本的に趣味と現実逃避。時々小説。

タグ:詩

【ジャンル】ファンタジー 魔法を使わなくとも異世界じゃなくともSF(スコシ・フシギ)だったりちょっと怪談っぽかったり、そういうのを全部ひっくるめてファンタジーと呼んでいます。 もしかして:ローファンタジー【行動範囲】小説(短編~長編)、詩歌、短歌、#twnovel【生 ...

思い立って2006~2010の『Aurora』または『そらごとAurora』で投下していた詩を自選してまとめてみました。ノベリストにて、上下というかⅠⅡと二作。せっかくなのでこちらでも告知代わりにお知らせです。詩集Ⅰ『あさ』詩集Ⅱ『そら』それぞれ章に割り当てて、 ...

ゆめゆめ 疑うことなかれ 明日にも見えるその月の 影に映るは幻の 握り締めれば露となり 飲み干すならば泡となり 無音足音 錆色景色 叫び誓えばまた逃げて あなたの笑みは何処へやら 私の笑みはいつ帰る ゆめゆめ 疑うことなかれ たとえ ...

君の夢を見たんだ やっとの思いで声をかけて 何気ない笑みで応えてくれた君の とても幸福で とても充足した時間 雨が降っていた また明日ねと その言葉で気づいたんだ 目を開けた瞬間の失望を けれどそれさえも 今は薄れてきて 僕はまた ...

きみの声が聞こえる。 硝子のように澄んだ、夜空のように鋭いその反響。 螺旋を描いた言の葉が、僕を包むように広がっていく。 きみの歌が聞こえる。 雨のように強く、鐘のように幻惑的なその旋律。 ローレライの鳴き声が、僕の心へと語りかけてくる。 ...

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