一つ前の記事ではほぼ客観的なPRだったので改めて、私のお気に入りポイント紹介に戻ります。

BGMが好きなのは前述のとおり。
補修(回復)の時間つぶしにただ画面を開いて作業BGMにしています。もしもサントラが出たら是非購入したい所存。

システムのシンプルさも私向き。
必要な基本材料は食糧と洋墨のみ。補修と潜書(ドロップと戦闘)には洋墨、お腹が空いたら食糧で回復。
開花(強化)には戦闘中にドロップするアイテムが必要ですが、現在は本の浄化を進めているので道中ぽろぽろ手に入ります。

そして戦闘。
何よりmissがあるのがいい。武器ごとの特性を生かしつつ、分かれ道はあれど最下層まで(賽子を振る必要もなく)オートで進みます。

スクショは撮り溜めのものなので文豪バラバラです
(ついでに撮って出しで圧縮していないのでクリック非推奨)


蛇足ですが右クリックでスクショが簡単に保存できる仕様にしてくれているのありがたい。
ので今回も多用していきますよ。

体力が削られてきたら(侵喰)状態が耗弱、喪失と変化します。文豪だから神経衰弱、そうなるとほぼ攻撃をしなくなり、なにやら胡乱なことをぶつぶつと言い出します。その折、確率で必殺技が発動。
もう一つの降臨メーターは、攻撃を食らうと蓄積され、満タンになった文豪が二人揃うと連携技が発動。この時に由縁ある文豪同士だと特殊台詞が用意されている周到ぶり。

筆殺

谷崎さんと荷風先生は特別台詞があります


さて、そんな感じで無事浄化完了な訳ですが、たぶんここが真骨頂。
神経衰弱這う這うの体で帰ってきた文豪たちですが、ほんともう精神がボロボロ。
普段は愛想のいいキャラクターも溜息をついたり舌打ちをしたりする始末。
弱音を吐いたり、疑心暗鬼になったり、挙句泣きべそかいたりします。

なんだこの手の付けられない感。かわいい。
子規さんに至ってはごほごほし出すので司書としては気が気じゃありません。

春さんの立ち絵かっこよすぎだろ…

これが刀だったら強がったり気丈にしたりするものですが、何せ文豪なのでね。
医務室にぶち込みながら、おそらくこれは締め切り前の彼らに似た状態なのだろうと勝手に想いを馳せてにまにましたりするわけです。

勿論、侵喰メーターがゼロに届くと絶筆(ロスト)するわけですが、会派(メンバー)の中に喪失状態の文豪がいると次コマに進む前にアラートが出るので安心して帰還できます。
どうしても不安なときは賢者の石をお守りに。

あとは、背景。
室内背景も戦闘背景も素敵なのですが、何より館内は時間帯で背景が変化します。
昼、夕、夜で自然光や照明の雰囲気が違うきめ細やかさ。

それから台詞。
図書室や司書室で助手をつつくと喋るのは一般的だとして、なんと季節ごとの台詞が準備されている。
今は秋なので、柿食えば、とか、秋は好きだよ名前にも入ってるしね、とかお喋りしてくれるのです。 
この時の流れを大切に取り入れている感じ、ギミック好きには堪りません。
二度目のドロップだと台詞が変わるのも細かいです。
そうそう、アップデートで帰還時の筆頭(リーダー)の台詞が追加されたりして。

ギミックといえば、どうやら彼らの武器は普段手にしている自分の書籍が変化したものらしく、本の装飾と武器の装飾が同じだったりするのです。
なにそれ、なにそれ、なんて美味しい設定。 
文豪の作品のコンセプトごとに武器が違うのも細かい。詩歌メインなら銃、大衆文学なら鞭、などなど。

それから、必死になって強化していきたいポイント。


図書館内での衣装が変えられる。
先は長いが頑張るしかない。
洋装⇔和装でタイプが分かれているようですが、現時点の仕様では戦闘時はデフォルトに戻ります。
図鑑のスロットがまだ残ってるのは、他にも衣装が増えるのかなー

衣装については、子弟や門下生ごとに同じものを身に着けていたり、親友同士で対になっていたり、生前の人となりを表す装飾だったりと、手抜かりないデザインになっているのも素敵です。
多キャラゲームにしては描き手が統一されてるのも嬉しいですね。この辺も世界観を統一するための手段なのかしら。

林太郎先生は白衣を羽織っています。
ちなみに腰のサーベルは飾りで、戦闘は別の武器


さて、だいたいのお気に入りポイントは書き出したでしょうか。
ここまで来るとやっぱり熱中しているんだなあと我ながら感心します。

今後追加される司書室の模様替えや、文豪から手紙が届くシステム、新規文豪の追加も今から楽しみで仕方ありません。
それまでには芥川とか太宰とか、うちの図書館に来ているんだろうか…無理だろうな… 


最後に素敵なMADをひとつ